農園/生産者情報

2021.01.01

農園主について

農園主:手島孝明(てしまたかあき)


農園主の経歴

1998年3月 明治大学法学部卒業
1998年4月 株式会社明治に入社
2011年3月 株式会社明治を退社
2011年4月 就農

農園主の人柄

幼少期は暴れん坊で小学生時代は一切勉強はせず、常に野原を駆けまわる元気な少年でした。
お陰で中学生のテストでは420人中400位という最悪の結果に終わりました。

危機感を覚え小学1年の教科書からやり直し、
猛勉強の結果、高校は埼玉県の進学校に入学。
高校卒業後は1年間の浪人生活を経て、明治大学法学部に合格しました。

大学では学業の傍ら体育会スキー部に所属し、4年時には主将を務めました。




大学卒業後に入社した株式会社明治では、東海地区で10年間スーパー相手の営業を担当し、
その後本社にてマーケティングや営業統括を担当しました。




思い切ったことが好きな性格で、高校時代は埼玉県桶川市から神奈川県湯河原市まで、
社会人1年目に愛知県名古屋市から静岡県静岡市まで自転車での旅を楽しみました。




趣味は陸上競技とギターの弾き語りで、今でも陸上の大会に出場したり、
ライブをやったりと私生活も充実しています。
 


就農した理由


実家が江戸時代からは続く農家だったということもありますが、
一番の理由は「大きな歯車の一つではなく、自分の看板で勝負したい」という点です。

就農時に不安が無かったといえば嘘になりますが、
サラリーマン時代の営業やマーケティングの経験を活かせば、
必ずや農業の世界で成功できると思っていました。

また、日本の農業人口の半数以上は65歳以上です。
日本の「食」を支える農業がこのままでは終わってしまうという危機感もありました。

だったら自分が農業の世界に飛び込み、
日本の農業を元気にしたいという思いが強くなりました。

トマトを選んだ理由


味の差別化が難しいと言われる野菜の中で、トマトは作り手によって味が大きく異なります。
大袈裟な言い方かもしれませんが、世界でオンリーワンのトマトを作ることが出来るのです。
トマトの味は半分が品種、残りは作り手の栽培技術次第と言われる所以です。
また、我が国においてトマトは人気ナンバー1で、生産者も一番多い野菜です。
どうせやるなら「競争相手」が多い方が勝負のし甲斐があると考えました。


男気トマトの誕生秘話


遡ること十数年前、私が脱サラする時に苦楽を共にした仲間達が送別会を開いてくれました。
その際プレゼントしてくれたのが作業着で、背中には大きく「男気やさい」と刺繍されてました。



それをみて私は涙し、感動して自分がその後何を語ったのかほとんど覚えていません。

ただ「何があっても絶対弱音は吐かない、農業で日本一になる」と語ったことだけは覚えています。
就農してトマト屋になると決めた時、オリジナルブランドを作りたいと思いネーミングに苦慮していました。

そんな時、サラリーマン時代の仲間が贈ってくれた「男気」と自分がこれから人生を捧げる「トマト」を合わせ
「男気トマト」というネーミングで勝負すると決めました。

就農してから沢山の失敗をしてきました。そしてこれからも沢山の失敗をするかもしれません。

ただ一つ言えることは、
私はこれからも相棒「男気トマト」と共に多くの課題を乗り越え、
必ずや日本の農業界にBig waveを起こすということです。

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