メディア情報

2021.08.01

2020年8月9日 埼玉新聞に手島農園がSNSで話題のトマト農園として掲載されました。

記事内容

会員制交流サイト(SNS)で人気が爆発した男気トマト

手島農園は令和元年よりTwitter、Instagram等のSNSで情報発信力の強化を図り、

令和2年4月には総フォロワー数は約2万人に達しました。

日々の栽培風景や農業に対する想いを発信した結果フォロワーからの支持を集め、

SNSを通じて月に100件を超える注文を受注することに成功しました。

トマトを選んだ理由

農園主の父が力を注いでいたのは「きゅうり」でした。しかし、現在の農園主である手島孝明は「トマト」を選びました。

理由は、差別化が難しいといわれる野菜の中で、「トマト」の味の半分は栽培技術によって変わるため、オンリーワンの野菜を作れると考えたからです。

ブランディング重視

どんなに良いものを作っても人に伝えなければ価値にならない、というのが農園主の考え方です。

そのために就農当初よりブランディングに注力してきました。

具体的には「男気トマト(商標登録済)」といったネーミングやロゴマークの作成、

ロゴマークを冠したオリジナル袋の作成に取り組みました。

手島農園の概要やこだわりについてはこちらをクリックしてください

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