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  美味しいトマト!昔ながらの男気トマト!  
                 埼玉県桶川市 手島農園のこだわり!手島農園ロゴマーク

 
  埼玉県桶川市 手島農園ホームページ
お電話でのお問い合わせは048-782-9575

〒363-0027埼玉県桶川市川田谷6617
 
 
手島農園のこだわり! 
〜赤採りの徹底〜 
「赤採り」とは、トマトが真っ赤に完熟した状態で収穫することです。

スーパーで販売されているトマトのほとんどは、
「青採り(トマトが青い状態で収穫)」されたもので、
流通過程で赤くなります。
 
手島農園では、「赤採り」を徹底することで、
栄養を多く蓄えた、昔ながらの味を実現します。
トマトの写真
食味の向上
手島農園では、「美味しいトマト」とは、
甘酸バランスの良い
トマトであると考えております
 
 トマトの糖度は土壌水分により左右されるため
定植後は無灌水にて栽培しております。
 
  また、トマト本来の旨み、ほど良い酸味を
引き出すために有機質肥料を主体とする土作りに
取り組んでおります。
 
トマトの写真 全体
〜低農薬栽培〜
 
手島農園では、「安心」「安全」な美味しいトマトを
より多くのお客様にお届けするために、
低農薬栽培(農薬散布の低減)に取り組んでおります。

 トマトを栽培している「ハウス」の開閉部に

防虫ネット
を張ることで害虫の侵入を防ぎ、
農薬散布の回数を極力減らします。
 
 また、
木目細やかな換気を行うことで、湿度の
上昇により発生し易い病気を未然に防ぎます。


ビニールハウス 外観
 
〜マルハナバチの活用〜
 
手島農園では「ホルモン剤」を散布する人工受粉ではなく、
「マルハナバチ」による自然受粉とすることで、
トマトが本来持つ自然の旨みを引き出します。
 
※トマトの栽培期間は11月〜7月であり、
   「マルハナバチ」の使用は、ハチの飼育が可能な
   3月〜7月です(11月〜2月はホルモン剤使用)。
 ※ハウス栽培では、果実の着果及び肥大を促進する
   ために、「ホルモン剤」を散布するのが一般的です。
クロマルハナバチ

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